メンバー紹介

ある程度都会へのアクセスが良く、自然も沢山あるので、とても住みやすい地域です。

生まれ育った家系が建設業なので、子どものころから自然と会社の跡継ぎであることを認識していました。高校を卒業して２年間土木建設の専門学校に通い、２０歳で東京都の建設会社に修行として働き２６歳の結婚と同時に木下建設株式会社に入社しました。

代表取締役社長として、経営全般と出来る範囲で現場を見ています。

楽しいところは、いろんな人たちと協力をしてものづくりができるところです。大変なところは、工事をスタートするときの地域住民への挨拶です。近年建設業への風当たりが厳しい現場もあり、時にはクレーマーには悩まされます。

「ものづくりはひとづくり」建設業は「もの」と「ひと」をつくる仕事です。人との関りのなかで感謝を覚え自分を見直すことが出来ると考えています。これから建設業に入る方々には、この仕事を真剣にやればやるほど、自分に何倍も成長を与えてくれます。誇りをもてる仕事を楽しく一緒に築きあげましょう。

監督それぞれの個性や特徴を活かせるように意識はします。そして出来るだけ多くの経験値を高められる様に心がけています。

今後は若い人材を増員して、様々なニーズに答えられる様に組織を活性化したいです。そして工事が完成したら、全てのお客様に満足していただき、更にご縁が続くよう努力していきたいです。

修行時代の若い時はどんな仕事でもやり抜こうという気持ちで勉強をしてきました。資格を取って大きな現場を任される様になった時は、現場監督としての自覚とともに向上心でいっぱいでした。いくつ現場をこなしても完璧はないので、日々勉強をする気持ちでいます。

どこに行くにも交通の便が良くとても住みやすいです。

稼業であることもあってか昔から物作りに興味がありました。木下建設は土木・建築が共存している会社で、その中でも建築関係に興味があったので稼業に貢献できるよう他社での経験を積み入社しました。

打合せ・図面作成・現場管理

何もないところや形あるものに手を加え、想像した形へ変化させることが出来るのが楽しいところです。その過程において色々な障害を乗り越えるために悩むことも多いが完成した時の達成感を感じられやりがいのある仕事だと思います。

先輩後輩・立場関係なしに気兼ねなく色々と話が出来るのが良いところです。旅行や飲み会でお酒飲みすぎてしまう人もいましたが、それでも全て楽しい思い出です。

以前にやったことがある工事でも全く同じケースは無いと思っているので何があっても落ち着いて柔軟な考えで進められるように心がけています。

物作りの楽しさや想像を形にする楽しさを感じられる仕事なので興味があればぜひ挑戦して欲しいです。

志木市も和光市も都会過ぎず、田舎過ぎない所が好きです。

大学時代の先輩に騙されてこの業界に引き込まれ、転勤に疲れて地元へ戻り、気付いたら木下建設に拾われて今に至ります。

主に現場管理を行っているほかに、積算や見積をしています。

この仕事は同じ様な現場は有るけど、まったく同じ現場は無い所が

一つ言えるのは、右も左も分からない業種の方が吸収が速く小学生の時に実感した「できた！」「わからない」「うれしい！」が明確に実感しやりがいを感じることができます。

社風が明るいから何でも相談はできる。信頼されてる会社なので胸張って仕事ができます。また、去年はじめて社員旅行に行ったが終始楽しかったです。雰囲気も良く、休憩中はいつも下請けさんとたわいもない話で盛り上がってます。

一級土木施工管理技士を取得して、さらなる飛躍をしたいです。

家族との時間が増えたのが一番うれしいです。

地元愛が強い方が多く、市のイベントやお祭りなど大いに盛り上がります。

主な仕事は施工管理（現場監督）業務を行っております。お客様や取引先との工事に関する打ち合わせ、工事に必要な図面の作成、工事業者の手配、工事日程の調整、現場の安全管理、見積の作成などです。

自然が身近に感じられる場所と、生活の利便性のバランスがとても良いところが好きです。季節ごとのイベントも多く、地域全体に温かみがあって居心地がいいです。

もともと事務職に興味があり、地元に根差した企業で働きたいと考えていました。木下建設は建設業という社会貢献性の高い分野で、多くの人と関われる点に惹かれて入社を決めました。

請求書や契約書の作成、勤怠管理、来客対応、電話応対など、会社全体のサポート業務を担当しています。書類整理から備品管理まで幅広く関わっています。

とても明るく、相談しやすい雰囲気です。行事ごとや飲み会などもあり、業務や年代を超えて親睦が深まる機会が多いのも魅力だと思います。

アクセスも良くて生活しやすい点が好きです。特に週末に公園でリフレッシュできる環境が気に入っています。

建設業界は自分たちの仕事が「形に残る」魅力があると感じ、サポート側でも力になりたいと思いました。会社を裏側から支える事務職として、建設業界にチャレンジしました。

見積書・発注書の作成や、各種行政への届出補助、社内の経理補助などを担当しています。事務作業だけでなく、現場スタッフとのやり取りも多いです。

困ったときにすぐ相談できる環境が整っていて、誰にでも話しかけやすい雰囲気です。年齢や役職に関係なくフラットに意見を言えるのも魅力だと思います。